自分の子どもに会えない。会いたい。

自分のママ,パパに会えない。会いたい

‐あと少し、人の助けがあれば会えるのに‐

ここ日本では、離婚前後の両親の様々な事情により、こんな悲痛な叫びをあげる方が少なくありません。

その背景には、日本の戸籍制度、行政機関や家庭裁判所が長年築き上げた運用、弁護士の離婚ビジネス、明治時代から続く民法、政治的な思惑などがまるでクモの糸のように絡み合って動けないという現実があります。

彼らの願いを叶えるためには、多くの方がこの問題に関心を持ち、親子が当たり前に会える日本にするための後押しをしていただく必要があります。

親子の絆 for JAPANは、この問題に対する情報発信や親子交流の支援などを行うことで、日本の親子の絆を取り戻します。

未来ある子どもたちには同じ思いをさせたくない。皆様のご支援をいただければ幸いです。

– NPO法人親子の絆forJAPAN代表 北上 富男



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